奇妙で不思議な世界をあなたに エドガー・アラン・ポー4作品の紹介

2019年11月23日

今年から個人的ミステリーブームが到来して、小説やドラマで少しずつミステリー作品を堪能する日々が続いています。まだ数多く読めてはいないのですが…。

ここ最近読めたドガー・アラン・ポー4作品のレビューをざっくり書きますね!

エドガー・アラン・ポーから4作品

黒猫

昔読んだのでオチを覚えてはいたのですが再読。男は酒癖が悪い。酒癖の悪さ(何らかの欲を引き出した?)はあらゆる死を招いた。そしてネコの名前はプルート。(冥界の神)
男はある地点で死から逃げられない運命になったのでしょうか?

赤死病の仮面

次々に人を死なせていく「赤死病」。王様は生きのこった人をお城に集め、7つの部屋を作って楽しく過ごします。(正直「こんな大惨事に7つの部屋を作るって…」とちょっと突っ込みたくなりましたが)

そして仮面舞踏会を開いてにぎやかに楽しく過ごしたのですが、病魔はいつの間にか目の前にいました。……誰一人助からないうえにこの後どうなったかを考えるともう…。素敵に陰鬱な気分を味わえる作品でした。

アッシャー家の崩壊

手紙を送ってきた友達の家に行ったら……というお話。アッシャー家は呪われていたのかと思いますが、後半が怖いです。主人公に手紙を送った友達は精神が崩壊し、死んだはずの友達の妹が…そして結末はホラー映画。(これにヒントを得たホラー映画は多いのでしょうか?)

この下、ネタバレありますので注意。

 

 

 

 

ネタバレ

(物理的に)崩壊すると思っていなかったので怖いより先に笑ってしまいました…。

モルグ街の殺人

奇妙な殺人事件が発生。被害者は文だけでも分かるほどの残虐さでもって殺害されている。で、犯人は…と思いきや「まさかの…」でした。なお読んだ本の挿絵が気持ち悪くて素敵でしたよ。

エドガー・アラン・ポーの作品はシュールですね

とはいえまだ全作品読破していないのですが。今のところ読んだ作品はラストがみんなシュールで素敵です。確かに怖いのですがどちらかというと奇妙な終わりかたが多くて独特で読後不思議な気分になります。

 

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