伊藤若冲の作品を見に「奇想の系譜展」に行くとそこは

2019年11月24日

春うららかな日、伊藤若冲の作品を見るため東京都美術館に行ったんですよ、というお話。展示の名前は「奇想の系譜展 江戸絵画ミラクルワールド」。写真が多いためSNSにのせるのはちょっと……と思ってブログにまとめました。

江戸のアヴァンギャルド

春うららかな日。伊藤若冲の作品が見たくて、何とか時間をつくって上野に行ったのです。

東京都美術館正面 上はレストランになっているのね

ここが、東京都美術館!

展示そのものの撮影は不可なので……

展示そのものの撮影は不可なので、これと下記に羅列したクリアファイルで少し補完できればと!

江戸?本当に?と疑ってしまうくらいのアヴァンギャルド

驚くことが多々あったんです。

今につながっていて驚くもの、「え?この時代にどうやって発想したの?」と思う作品ばかりで、良い意味で裏切られて愉しかったんですよ。

ただ展示に来た人はとても多く、人をかきわけながら作品を見ていったので疲れもたまり。最後のほうはゆっくり見られませんでしたね……。

また、最後にあったショップにいろいろグッズがあったのでいくつか買いましたよ。最初は図録も買おうと思ったんですけどね、実物を見ると図書館にある百科事典の半分くらいの厚みを持っていてまるで鈍器。重さと大きさから買って帰るのは諦めました。

おうちで伊藤若冲

ということで、おうちで伊藤若冲を愉しむクリアファイル。

その1 「象と鯨図屏風」のクリアファイル

 

右隻。象の目がいいんですよね。というか象そのものも何だかデフォルメされたようなまるで漫画のような。可愛いですね。鳴き声も聞こえてきそう。

左隻。巨大な鯨。躍動感にあふれています。波の立ち具合が動きを物語っていて素敵。

その2 「紫陽花双鶏図」

「紫陽花双鶏図」。あ、バーコードシール剥がしてなかった……。

こちらは動植綵絵 「紫陽花双鶏図」。

おうちで長沢芦雪(ろうせつ)

今回、長沢芦雪という画家を初めて知ったのですが、一瞬で心を掴まれました。その理由は、以降に羅列したクリアファイル画像を見てもらえれば分かるかな。

その1 「白象黒牛図屏風」

よく見ると、

  • 白い象に黒いカラス
  • 黒い牛に白い犬

対比になっているんですよね。何より黒牛のもとにそっと座る犬が可愛いと思って。クリアファイルも買ったんですよ。

クリアファイルの片面は何と犬のアップ。調べたところ、芦雪犬と呼ばれるほどとても有名なんですね。この表情、たまりません。

その2 芦雪犬のデニムバッグ

芦雪犬のバッグまで買う始末。でも可愛いから仕方ない。

おうちで鳥獣戯画

東京都美術館のショップにあった「鳥獣戯画」クリアファイル。

天気も良くお花見日和

この日の天気は最高に良く、上野公園の桜も満開でした。あんまりキレイだったのでしばらくぼんやりと眺めていましたよ。基本引きこもりの私が、意図せずジャストな時期にお花見をしてしまったのです。

よく歩いて絵画を愉しんで意図せずお花見もして、そんな一日の緩い日記でした。

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