潜在意識のブロックが壊れ始めた

ライフハックにまとめるほどでもない雑記

潜在意識の中に、どうしても崩れないブロックが3個あった。でもね、さっき自然に崩れ始めたんだ。1つは3カ月、1つは2カ月。ずーっと取れなかった。残るは1つ。

氷のはずなのに防弾ガラス

どちらも透明で向こう側が見えるよね。

ここからはイメージね。本当は氷だから溶けるはずだった。ところが「溶かしたいと思っていたはずなのに、いつの間にか自分で強固な防弾ガラスに変えた」。

そう考えると伝わりやすい?また、溶かし方や壊し方を知らなかったではなく。知っていたけれど、使う道具が合わなかった。これなのかな。

道具が合わない=理論の変更、引っ張られて

今まで、Aという理論でやっていた。でもできなかった。ところがBに変えたらぽろっと。それも「Aが合わないからBを」じゃないんだよね。Bは知っていたけれど、それほど興味を持てなかったし。

だけど、少し前からBが気になって仕方なくなった。惹かれるというか呼ばれるかのように、読み漁るように。

引っ張られたかのように、書籍を買い、とうとうノートにまとめ始めた。その矢先のことだった。

本当に無くなるまでもう少し時間がかかるね。というか、元々時間がかかるもの。焦らなくていいもの。

だから、ゆっくりでいいよ、というところ。

ぜんぶ愉しむ「ぜんたの」。「テキストに特化した複業フリーランス」(Web編集者×ライター×オンライン秘書×いろいろ)の楽趣(らくしゅ)みくすです。通称「らーさん」。

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