「もう一人」と「ゾーン」と「感と理のバランス」

「もう一人」が「もう一人」を助ける

「バカ」な自分に対して「冷静」な自分が突っ込む。
「不安」な自分に対して「柔らかな」自分が包み込む。
「迷った」自分に対して「落ち着いた」自分が話を聞きながら解決方法を導き出そうとする。
「なかなかできない」自分に対して「鬼のような」自分が檄もしくはアドバイスを飛ばす。(シューティングと仕事限定)

などなど、とっても便利な一人二役。ただ、やりすぎるといろいろおかしくなるからほどほどに。

ゾーンの気持ちよさ

ゾーンに入るととても気持ちいい。脳のトリガーが外れて、もの凄く深く潜った状態のゾーン。とても楽しくてアドレナリンとその他良く分からない何かで満たされる。鍵盤なら音に色がつき、シューティングなら敵の弾が遅く、操作や現状に対する思考や行動が速くなる。・・・でも、ゾーンに入りすぎると、それはそれでいろいろおかしくする。だからやっぱりほどほどに☆

 「感と理のバランス」

  1. 「感情」「理性」
  2. 「感覚」「理論」
  3. 「直感」(深さによっては「直観」かも)と「思考」

下にくるに従って深くなる。どれもあるととっても便利。もちろんちゃんと「バランスを取りながら」

雑記を書いたところで、仕事の追い込みだ。

ぜんぶ愉しむ「ぜんたの」。「テキストに特化した複業フリーランス」(Web編集者×ライター×オンライン秘書×いろいろ)の楽趣(らくしゅ)みくすです。通称「らーさん」。

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