経営者の自分が従業員の自分に!フリーランスの従業員満足度向上とは?

2019年3月29日

こんにちは!楽趣みくすです。はい。今日はすごく真面目なことを考えてみましたぞ。

フリーランスは基本ひとり。それはつまり、経営者も私で働く人も私ってこと。そこで考えたいのが従業員満足度です。

従業員満足度とは、ES(Employee Satisfaction)とも呼ばれるもので、従業員が職場に対してどのように満足しているかを表すものなのですね。

……などと偉そうに言っていますが、ある日私は思ったのです。「経営者の自分が従業員の自分を満足させる」ことをして、さまざまな点をパワーアップしようと。

従業員満足度って何ですか?

ちょっと説明から入りますね!

従業員満足度の向上は、働くうえで重要とされているんです。なぜなら、従業員満足度が高いと、さまざまなことに影響するといわれているから。

そのさまざまなことというのは、

  • 業務の質
  • コミュニケーション
  • モチベーションや能力

など。ざっくりいえば業務そのものだけでなく仕事にかかわる事柄すべてがよくなり、それが業績向上につながるといわれているんですよ。

これは、フリーランスにも当てはまるわけで。気付いたら私は、従業員満足度の向上に取り組んでいました。

フリーランスはひとり 経営者も働く人も私 「経営者の自分が従業員の自分を満足させる」

フリーランスはひとり、つまり経営者も働く人も私。だから、「経営者の自分が従業員の自分を満足させる」という取り組みになります。

言ってしまえば経営者の自分が従業員の自分に対して良い環境や福利厚生の充実を提供するわけです。それでは、実際にやってみた取り組みを紹介しましょう。

私が行った従業員満足度向上の取り組み

取り組み1 飲み物自由 飲み放題!

仕事しながら自由にいろんな飲み物が飲めるように決めてみました。でも、いろいろな飲み物を飲むことはほとんどなかったんですw

どうしてかって……?世の中で一番好きな飲み物が白湯だし、結局仕事中も白湯ばかりで……!白湯は味が美味しいし体も温まるしね。あとはミルクティーくらいで……。

そう、意味なかったのです……。意味なかったの!

炭酸とかジュースとか飲むこともあるけれどごく稀。お休みの日にのんびり飲むか、出掛けたときくらいで。自由にしたけれどあまり意味が無かったのでした!

取り組み2 おやつ自由 オフィスグ●コ的な

仕事中にご飯を食べることはありません。ご飯はご飯で別個しっかり食べていますし。でも小腹が空いてしまうこともあるんですよね……。それを踏まえて「何を食べてもOK」にしてみました。

そう決めて間もなく、100均でハンドル付きのクリアボックスを買っていたんです。そこにちょっとつまめるチョコレートとキャンディを詰め込んで、オフィスグリコ的な何かをつくってみました。

ボックスを開ければすぐおやつが食べられるし、一箇所にまとまっているから袋をがさがさしなくても済む!

……しかしこれはすぐ頓挫したのです。チョコレートとキャンディ、もちろん小袋で包装されてはいますが、それぞれ別個甘いにおいがするんですよね……。ボックスを開けた瞬間謎のにおいがするようになってしまったんですよ!

チョコレートとキャンディ、それぞれ別のボックスに収納したら解決しましたがやってみるまで全く気付きませんでした。ああもう恥ずかしい……。

でもこれのおかげで、糖分が足りなくて頭がふらふらしたときも、すぐ補給できるようになりましたよ。めでたしめでたし。

取り組み3 運動自由

デスクワークがメインなので座ってばかりの私です。でも、座ってばかりだと運動不足になりますし、刺激がなくなるからぼーっとすることも。

そこで運動自由にしてみました。何かぼんやりするなあと思ったらとりあえず席を立って体を動かすんです。

  • 散歩:天気が良く気温もそこそこ高い日に限りますが……自然観察もできるためとても幸せなひとときに(スマホで歩数や歩いた距離も同時に計測)
  • ストレッチ:体の硬さを痛感させられますw でも徐々にほぐれて柔らかくなるためとっても気持ちいいです
  • 室内有酸素運動:空中自転車こぎとか踏み台昇降とか もくもくやると無になれます
  • 筋トレ:スロースクワットがメイン

「運動不足になりやすいから運動しよう!」ではなかなか続かなかったんですが、「運動自由!」にしたら自ずと動くようになりました。ちょっと不思議。

取り組み4 仮眠自由

仮眠もOKにしてみました。貧血気味のとき、無性に眠くなってどうしようもなくなるんですよね。また、変に眠気をガマンすると、どんどん頭が回らなくなり作業効率も考える能力も落ちるという悪循環に。

そこで仮眠OKにしたところ、眠ったあとのメンタルと頭がとんでもなくクリアになったんです!いやー私、仮眠を侮ってました。仮眠様しゅごい……!

取り組み5 ゲーム自由

「遊んでるやーん」なんて声が聞こえそうですが、これもほとんど機能しなかったんです。

マッチ3パズルくらいの1回が短いものは気分転換によくて、10分くらいたしなむこともあります。でもがっつり取り組むようなゲームは全くできませんでした。

「気分転換にちょっとやっていいよ」と思っても、業務中は業務、遊ぶときは遊ぶとなっているため、自由にしてもやらなかった=機能しませんでした。

取り組み6 読書自由

時間を決めないと危ういことに気付いたので、休憩中のみになりました。アンソロジーやビジネス書、占いのように区切りがあるものだと、「ここまで」と決めて読めます。

でも普通の小説だと、ずっと読んじゃうんですよ。マンガもしかり。ちょっとのつもりが1時間経ってた!なんてことも増えてしまって、これは休憩中のみになりました……。

取り組み7 犬と戯れるのも自由

これは最高。もうめちゃくちゃ最高です。突然何を言い出した!と思うかもしれませんが、本当に最高なんですよ。

動物を飼っている人ならみんなあるある!だと思うんですがもう触れるだけで「幸せ」が15倍くらいにふくらみます。普段から幸せなのにその瞬間幸せが増幅するんです。

そしてほっとします。何かで焦ったり不安になったりしても、「ひゅん」とおさまるんです。モチベーションもあがります。

ちなみに最近、もふもふするポーチをいただいたのですがそれをデスクに置いてみました。ふとした瞬間に撫でる用に。これも効果は高かったですね。

動物を飼っていない、動物を飼える環境にないという場合、ぬいぐるみやもふもふする何かで間違いなく代用できると思いますぞ。

取り組み8 整頓とDIY

これはちょっと「何かを自由にやっていい」とは違うのですが……。どちらかというと、環境の充実ですね。

あるとき、整頓したくなって100均でワイヤーネットを買ってきたんです。ワイヤーネットと結束バンドでかんたんな棚がつくれると知ったので、小さな棚を組み立てたんですよ。

そこに、

  • (そこまで頻繁には使わない)事務用品
  • ノート類
  • オフィスグ●コ的なボックス

などを収納しました。するとなぜかメンタルがすっきり。またかんたんな作業でしたけど、組み立てそのものも愉しかったんです!

もともとメインデスクの横にサブデスクがあって、そこにこれらの物をボックスなどを使って置いておいたのですが、どうにも使い勝手が悪くて。見た目もぐちゃぐちゃしてくるから、何だか落ち着かなかったんですよね。

そこで頻繁に使うものだけをサブデスクに残し、残りは棚に収納したんです。すると、使うものをすぐ取り出せるため小さなストレスが減少し、使い勝手が向上。効率化と脳内の整頓に役立ちました。

どんな効果が出た?

あらゆる面でよい効果が出ましたよ!

  • モチベーション
  • 頭の冴え具合(冴えの質と持続時間)
  • 効率化
  • 質の向上

テンプレ通りというくらいアウトプット含むパフォーマンス、そして己自身のほとんどがよい方向に変わりました。タブレット購入もそうだったんですけど、もっと早くやっておけばよかった~と思ったくらいです。

でもまあ、「やっておけばよかった~」をかみしめるより、「よくなって嬉しい!」をかみしめたほうがいいですよね。

また従業員としての自分が変にガマンしてたことにも気付いたんですよ。やりにくくても使い勝手が悪くても自分がガマンすればそれでいい?みたいな。まあこれは、自己観察や自愛をするうちに気付けたことなんですけどね。

結論は「さまざまな面からよい方向に向かい、しかもよい効果が出ちゃってとっても嬉しい!」の一言です!経営者の自分が従業員の自分に対して良い環境や福利厚生の充実を提供するおひとつどうですか?

実はみんな経営者で従業員?

今のところ8個ですがもしかしたら、

  • 覚えていないだけでやっていたこと
  • この後増えること

もあるかもです。もし増えたら、そっと更新しますね。(ひどい)

でもほんと、フリーランスって自分が経営者でもあり従業員でもあるわけで。この目線から、もう少しさまざまなことも考えていきたいなと。

同時に、ある種矛盾してしまいますが、どんな人も自分が経営者で従業員なのかもとも思うんです。

たとえば会社員であっても、自分という「人」そのものを経営しているのは自分ですし、それによって動いているのも自分なんですよね。言い換えればみんな自分の中に、経営者と従業員という目線を持つとよいのでは?と。

「あり方」を整えて己を育てるうちにうすうす感じてきたことでもあるんですけどね。そうした「あり方」の話もまたおいおい書いていきたいところです!ではでは。

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