【あらすじ】
ふと歩こうとすると真っ暗。石だらけで進めない。手持ちの食料も尽きて動けない。 途方に暮れているうちに、「違う道に来てるのかな?止まれってことなのかな?」と感じた。そこで、道の真ん中にあった切り株に座る。 ・・・見渡す視界は真っ暗闇。でも、うっすら別の方向から光が見えた。「あ、今はこっちなのかな」って思ったんだ。そして恐る恐る進んでみると、賦に落ちることがたくさんあった。そして、とても嬉しいことに「迷いを聞いてくれる人」や「道の探し方を教えてくれる人」に出会った。何とか進めそうな気がした。【ノベルゲーに例えると】
分岐点に戻ってルートを変えたの。前回までの道のりデータは引き継ぎ。分岐点からデータ持って1つ1つやってくの。 いつかまた、前の道と合流する。そんな気は凄くする。 でもひとまずは前の道とお別れ。 「いろいろ愉しかったし嬉しかった、本当にありがとう。また会うときまでさよならだね」ルート変更中
だから、いろいろ変わる。会えなくなる人も出てくるかな・・・。それはちょっとだけ寂しい。 でもまた会うだろうから、そのときはよろしくね。ルートが変わっても、変わらず接してくれれば、とっても嬉しいな。 そして、「こうしてどんどん変わってもいつも通り接してくれた人たち」にありがとう。