2月6日、行きつけの寺に行く
行きつけの寺がある。ここはとても波長が良くて、何時間でもいられる素敵なお寺。しかも祀ってあるのが・・・(伏せる
「今年もよろしくお願いします!」と挨拶をして回り、アイテムをいろいろと浄化してきた。そして、お神籤を引いた。
短歌の話がつながった!!!
お神籤の頭に書いてある短歌、あのストーリーがつながったのだ。
- 初詣で行った神社Aのお神籤;「嵐だよ!しばらく港に停泊して様子を見てね!」
- 昨日行ったお寺Bのお神籤:「追い風だから進めるし港も賑わってきたよ!」
これまで引いたお神籤を思い出してみた。短歌に現れる自然って山や空や色々あったはず。あるよね。あったはずだよね。
だから、シチュエーションがつながることはあるかもしれない。
でもさ、話までつながったって初めてだよ。驚いて「えっ」って言っちゃったよ。
お守りを買って山菜の天ぷらを食べるのだ
七福神のお守りと熊手(結構大きい!)を買って、寺付近にあるとても美味しい蕎麦屋に寄り・・・さらに寄り道をし、帰宅。
なお、この蕎麦屋では、季節ものの山菜を天ぷらで出してくれる。もちろんそれぞれ提供期間が決まっているけれど。今回は、ふきのとうの時期!揚げたてのふきのとうを食してさらに幸せになったのだ。
寺に行ったからいろいろスッキリしたし、神様方に挨拶も出来たし。とても良い一日でござったのだ。
合う合わない
ちなみに、合わないところへ行くと、フラフラして居続けられない。ぱっと見ると、黒く渦巻いてるところもある。(多分、浄化が間に合ってないのかなーと)そんな社寺仏閣もあった。