断捨離のきっかけ「○○は1つしかない」

年々着なくなる服やつけないアクセサリーが増えた。アクセサリーなら買い取ってもらったりインテリアにしたりできるけど、でも正直もう「使わない!」ってものもある。
なのに「いつか使うかもー」って思うときあるよね?服やアクセサリーに限らず。そしてモノがたまって・・・それを改革したのがある言葉!

「○○は1つしかない」

断捨離をはかどらせたこの言葉。「○○」ってなんだと思う?
答えは「首」。

ネックレスを整頓していたときにふと言われた言葉なんだ。これもあれも取っておきたいーと思っていたんだけど、やっぱり「もういらないかも」と思うモノもあって。迷っていたらこの言葉が!

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首は1つしかない、ネックレスはたくさんある・・・そんなに使う?

ネックレスを重ねづけ、手に巻いてブレスレット、なんて方法もあるけど、ちょっと「無理に残そうとしている」気もして。そしてそんなにたくさんあっても「首は1つしかない」の。

それを頭に入れて冷静に見ていくと、本当に「素敵!」「使いたい」と思うモノも限られて。おかげで断捨離がはかどったのでした。

今回は「首」だったけど、ここに他の言葉を当てはめたり改変したりしても使える気がする。

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迷ったら「○○は1つしかないけど本当に使うの?」と「本当に素敵と思うか」から見ていくと、今の自分が本当に求めているか、分かるんじゃないかな。

それにしても「首は1つしかない」って・・・正直聞いた瞬間爆笑だったし、「それはそうだ!」とうなずいちゃったよね。

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ぜんぶ愉しむ「ぜんたの」。「テキストに特化した複業フリーランス」(Web編集者×ライター×オンライン秘書×いろいろ)の楽趣(らくしゅ)みくすです。通称「らーさん」。

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