【堪能レビュー2】怪談の本「新耳袋」を読み返す

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【堪能レビュー2】怪談の本「新耳袋」を読み返す

2017年4月24日

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ひょんなことなから、4月に入ってから新耳袋を読み返し、4/11に読了した。

とりつかれたように新耳袋を読んでいた。え?もしかして?とりつかれていたんじゃ?

そうかもしれない。そうかもしれないね。うふふ。

新耳袋はどんな本?

怪談本で99話収録。映像化もされているため知っている人も多そう。

1冊目から読み返して改めて気づいたけれど、短編が淡々と並んでいる点が面白い。その分、突き放したような話もときにあるけれど、それが心地良いのだ。

何というか想像の余地もあるし、余分なものがないから、余韻が残る。その残された「余韻」が、「異界」につながる気がするんだ。

ただ、夜に読むと怖いんだよ。

映像化と書籍の違い

映像になったことで、「エンターテイメント」性が強くなったのか、脚色されているもの多々。例えばその1つが「水辺の写真」。映像については記憶を頼りにしているから、間違ってたらごめんね。

書籍:水辺の写真(ネタバレあり)

水辺を撮った写真が数枚。それはだんだんと子どもが近づいてくる不気味な写真たちだった。それを暗室で現像していると、写真にいた子どもがいつの間にか目の前に居る。驚いて叫ぶと子どもは扉をすり抜けて消えていった。

映像:水辺の写真(ネタバレあり)

水辺で撮った写真を自宅で見る少女。写真には朽ちた車も写っている。よく見ると、車の向こう側に人が見える。しかし写真を見ていく内に気づく。それは生きた人ではなかった。だんだんと近寄る人影。次の写真ではとうとう目の前に・・・。しかし写真を見ると何もいない。ほっとして写真をテーブルに置くと、自分の足の間に、写真にあった顔がいたのだった。

 

つまり、映像によって生まれる新たな恐怖もある。だから映像も書籍もどちらもオススメなのね。

それから、違いを説明するために淡々と書いたけど、実はちょっと怖かった。なぜならこの記事書いたのは夜中だったから!

 

 

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